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米ヘッジファンドのエリオット、ソフトウェア会社の株式9.9%を取得

アクティビスト・ヘッジファンドの米エリオットが、米ソフトウェア開発大手エピコの株式約10%を取得していたことが明らかになった。
最古参ヘッジファンド運用会社の一つであるエリオット・アソシエーツ(Elliott Associates)とエリオット・インターナショナル(Elliott International)が、企業向けソフト開発エピコ(Epicor Software)の株式を約600万株取得していた。米証券取引委員会(SEC)への報告によって、18日に判明した。エリオット・アソシエーツとエリオット・インターナショナルの保有率は、合計でエピコ発行済み株式総数の9.9%に相当するが、さらに、過去数週間で1,800万ドル相当の転換社債も取得した。エリオットは、エピコに対し経営戦略の転換を視野に入れた問い合わせを行っており、今後企業の身売りを要求するのではないかとの見方が出ている。エリオットは1977年の創立。アクティビスト・ヘッジファンドとして知られており、今年に入ってからは、米MSCソフトウェア(MSC Software)に売却を求めて圧力をかけていた。近年は、敵対的TOBや、上場企業の非公開化などを行ってきた実績がある。



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