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米下院、著名ヘッジファンド運用者5人に対し公聴会へ招致する書状・質問状を送付

米下院の監査政府改革委員会は2日、5人の著名ヘッジファンド運用マネージャーを16日の公聴会に参考人として招致する書状と質問状を送付した。【3日 ダウ・ジョーンズ】
書状が送られたのは、ソロス・ファンド・マネジメント(Soros Fund Management)を率いるジョージ・ソロス氏(George Soros)とポールソン(Paulson & Co.)のジョン・ポールソン(John Paulson)氏。

このほか、ハービンジャー・キャピタル(Harbinger Capital Partners)のフィリップ・ファルコーネ(Philip Falcone)氏、ルネッサンス・テクノロジーズ(Renaissance Technologies LLC)のジェームズ・サイモンズ(James Simons)氏、シタデル・インベストメント・グループ(Citadel Investment Group)のケネス・グリフィン(Kenneth Griffin)氏と大物投資家の名前が並ぶ。

公聴会の議題は、「ヘッジファンドに対する規制」で、ダウ・ジョーンズが入手したファルコン氏宛の書状で、ヘンリー・ワックスマン(Henry Waxman)委員長は、「ヘッジファンドは金融市場のシステミック・リスク(市場の一部で発生した決済不能な状態が、市場全体に波及するリスク)のになっているのかどうかを議論する」としている。

また、質問状では5氏に対し、資金運用の方法や運用リスクに関する電子メールなどの関係書類の提出も求めている。

具体的には、2005年1月に遡り、MBS(不動産担保証券)やCDO(多数債権プール型資産担保証券)、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)などへの投資やレバレッジの状況、今後の業界の破綻や損失発生の可能性、報酬額と報酬に対する課税状況など、詳細にわたっている。

Dow Jones
03 Oct 2008 15:41 BST
Rep. Waxman Asks Five Hedge Fund Managers To Testify Oct. 16

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