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著名ヘッジファンド運用者ピケンズ氏、リーマン関連子会社に対し損害賠償求め提訴

米著名投資家T・ブーン・ピケンズ氏と同氏が率いるヘッジファンドが、先月、破産した米証券大手リーマン・ブラザーズのデリバティブ関連子会社を相手取って、5,990万ドルの損害賠償請求訴訟を起こしていることが分かった。【8日 ダウ・ジョーンズ】
これはブルームバーグが8日付で報じたもの。ピケンズ(T. Boone Pickens)氏と同氏のBPキャピタル(BP Capital LLC)傘下の4つのヘッジファンドが6日、ニューヨーク州第1審裁判所に提訴している。

訴状によると、リーマン・ブラザーズ・コモディティ・サービシズ(Lehman Brothers Commodity Services Inc.)は、ピケンズ氏らと結んだデリバティブ取引契約のデフォルト条項に違反して担保資産の返還を怠り、5,990万ドルの損害を与えたという。訴状では、ピケンズ氏側は賠償金の支払いを求めている。

ピケンズ氏らは、9月15日にリーマンが連邦破産法の適用を申請したため、同月23日にリーマン・ブラザーズ・コモディティ・サービシズに対し、デリバティブ取引契約のデフォルト条項に該当するとして、契約破棄を通告していた。

Dow Jones
08 Oct 2008 01:08 BST
Pickens Sues Lehman Unit Over Claims It Kept Funds ?Bloomberg

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