トップ >  FoHF大手パーマル、ヘッジファンドからの大量流出を見込んだ新ファンドを準備



FoHF大手パーマル、ヘッジファンドからの大量流出を見込んだ新ファンドを準備

ファンド・オブ・ヘッジファンズ(FoHF)の米大手運用会社パーマルは、パフォーマンス悪化にあえぐヘッジファンドから保有資産を取得して運用する新ファンドを、早ければ11月1日にもローンチする。【13日 ダウ・ジョーンズ】
新ファンドをローンチするパーマル・グループ(Permal Group)は、米資産運用大手レッグ・メイソン(Legg Mason Inc.)傘下の世界最大級のFoHFで、新ファンドの名称は「Permal Hedge Fund Opportunities」となる。パーマル(運用資産額は360億ドル)は、新ファンドで最大5億ドルの資金調達を目指す。パーマル・グループのオマール・コドマニ(Omar Kodmani)専務は、「相場の乱高下や信用収縮など金融市場の混乱で、ヘッジファンドの資金償還が増加しているため、純資産価額よりも割安な水準で資産を買い取る好機だ。割安水準もこれまでの10%程度から15%、さらには20%にまで高まっている」と話す。大手ヘッジファンドの一部では、成功報酬が枯渇する中で、投資家から資金償還の圧力にさらされている。また、多くのヘッジファンドが閉鎖に追い込まれる中、RABキャピタルのように、傘下のファンドに対して3年間のロックアップ(解約停止)期間を設定したヘッジファンドもある。パーマルは今後、資産を買い取るヘッジファンドについては、株式ロング・ショート戦略やイベント・ドリブン戦略、債券型、マクロ系などさまざまな戦略のファンドを対象とする考えだ。また、新ファンドの販売は、パーマルの大手機関投資家やファミリーオフィスなど一部の顧客に限定するとしている。Dow Jones
13 Oct 2008 17:45 BST
DJ UPDATE: Permal Targets Exiting Hedge Fund Investors With Fund

FoHF大手パーマル、ヘッジファンドからの大量流出を見込んだ新ファンドを準備に関連する記事

2008年10月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは