トップ >  スパークス傘下のヘッジファンド運用会社PMA、旗艦ファンドが年初来で2桁リターン



スパークス傘下のヘッジファンド運用会社PMA、旗艦ファンドが年初来で2桁リターン

日本の運用会社スパークス(SPARX)傘下で、香港に拠点を置くヘッジファンド運用会社PMAインベストメント・アドバイザーズは5日、旗艦ファンド「Harvester Fund」の10月のリターンがプラス4.83%であったことを明らかにした。
「Harvester Fund」は、アジア各国の通貨および金利への投資に特化したマクロファンドで、年初来パフォーマンスはプラス21.33%に達しているという。PMAは、同ファンドがアジア市場全体に分散投資する戦略をとっていることで、市場が乱高下する現状においても好調なパフォーマンスを維持していると分析している。同ファンドを担当しているShun Hong Liu最高投資責任者(CIO)は、パフォーマンスが好調である要因として、利益をタイミングよく確保できたことと徹底したリスク管理を指摘。その上で、同CIOは「しばらくは厳しい市場環境が続くと予想されるので、当社はこれまで通り分散投資を徹底して、市場環境の変化に柔軟かつ機敏に対応する現行の戦略を継続する方針だ」と語った。さらに同CIOは「この厳しい局面においては、市場環境を徹底して見極めることが大切だ。証券化商品の巻き戻しや年金が資金不足に陥るなどして、株式相場がさらに下落する可能性もあり、今も市場には想定されていない地雷が多く潜んでいる。当社の役割は、この厳しい市場環境において顧客である投資家を慎重に案内し、顧客の資産保護および拡大に貢献することだ」とつけ加えた。またPMAのファルハート・マリク(Farhat Malik)CEOは「当社が長年、下落基調においてリスク管理を重視してきたことが、現在の市場環境においては功を奏している。今後も慎重かつ堅実な運用を継続して、投資家に利益を還元していきたい」と話している。2002年7月に設立されたPMAは、アジアを代表するヘッジファンド運用会社。香港を拠点とし、シドニー、ドバイ、ロンドンに事務所を構えている。従業員数は69名で、運用資産額は22億ドル。主として、アジア各国の株式、債券、そして通貨および金利への投資を専門としている。

スパークス傘下のヘッジファンド運用会社PMA、旗艦ファンドが年初来で2桁リターンに関連する記事

2008年11月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは