トップ >  米調査会社バークレーヘッジのヘッジファンド指数、10月は8.04%のマイナス



米調査会社バークレーヘッジのヘッジファンド指数、10月は8.04%のマイナス

米調査会社バークレーヘッジが19日に発表した10月のヘッジファンド・インデックスは、総合指数が8.04%のマイナスとなった。9-10月の下落幅は14.44%で、年初来では19.30%のマイナスとなっている。
バークレーヘッジのソル・ワクスマン(Sol Waksman)代表取締役は「10月は、デレバレッジ(レバレッジの解除)の勢いが衰えることはなかった」とし、「ヘッジファンドや銀行に限らず、投資家はポジションを売却してポートフォリオのリスクを減らし、現金の確保に走った」と説明した。地域別で見ると、年初来で株価の下落が最も著しいのは新興国市場で、「Barclay Emerging Markets Index」は10月が15.83%のマイナス、9-10月が25.11%のマイナスとなった。ワクスマン氏は「米国の投資家は、5兆ドルもの外国株を保有していると推定される。現在、この持ち高が売却されている」とコメントしている。戦略別に10月の数字を見ると、転換社債アービトラージ戦略が12.22%のマイナスで、9-10月では20.45%マイナスとなっている。これに関してワクスマン氏は「空売りは転換社債アービトラージ戦略における生命線だが、空売り禁止の措置によって、転換社債アービトラージ戦略は身動きが取れなくなった」と分析している。また、10月に唯一プラスとなった戦略は株式ショート戦略で、「Barclay Equity Short Bias Index」は17.21%のプラスとなった。年初来で見ると、株式ロング・バイアス戦略が25%のマイナスであるのに対し、株式ショート・バイアス戦略は43%のプラスとなっている。ファンド・オブ・ファンズ(FoF)のパフォーマンスを示す「Fund of Funds Index」は、10月が5.21%のマイナス、年初来が17.33%のマイナスとなっている。

米調査会社バークレーヘッジのヘッジファンド指数、10月は8.04%のマイナスに関連する記事

2008年11月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは