トップ >  英国、個人投資家向けファンド投資のコツ―2008年はヘッジファンドが有望(Part2)

英国、個人投資家向けファンド投資のコツ―2008年はヘッジファンドが有望(Part2)

(Part1の続き)このほかにも、個人向けの最適かつパフォーマンスの優秀なファンド・オブ・ヘッジファンズの例として「Close AllBlue」「Blackrock UK Absolute Alpha」「Absolute Alpha」などの名前が上がっている。いずれのファンドも人気が高く、そのプレミア価格も上乗せされているという。
ヘッジファンド以外では、金鉱株ファンドが推奨されている。例えばメリルリンチの「Merrill Lynch Gold & General fund」は、昨年6月より39%のリターンを上げている。またインベステックの「Investec Global Gold」も31%プラスと2位につけている。

金鉱株ファンドの高パフォーマンスの背景には、金価格の上昇がある。金鉱株ファンドを買うべきどうかは意見が分かれるところだが、ロンドン貴金属市場協会(LBMA)で市場予測を手かげているブリオンデスクのロス・ノーマン氏は、今年中に金が1トロイオンスあたり1170ドルまで上がると見込んでいる。ただし、市場関係者の間では、金価格の高騰は長期的には続かず、投機マネーが引けば下落もありえるとの見方もある。

また債券ファンドは、長年低迷を続けていたが、勢いを取り戻しつつあるという。世界各国の債券に投資する「Baring Directional Global Bond」は昨年の6月以降16%のリターンを上げている。資産運用のアドバイスを行うデネヒー・ウェラーのブライアン・デネヒー氏は、優良なファンドとして「Artemis Strategic Bond」と「New Star Sterling Bond」を推奨している。



英国、個人投資家向けファンド投資のコツ―2008年はヘッジファンドが有望(Part2)に関連する記事

2008年02月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

ヘッジファンドに投資するならヘッジファンドダイレクト株式会社

HF報酬ランキング テッパー氏が2年連続3度目

デビッド・テッパー

ヘッジファンドマネージャーの2013年の報酬ランキングが発表され、1位はアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏となった。報酬額・・・

ノーベル財団の資産運用は株からヘッジファンドへ

大村智

ノーベル賞賞金の出所であるノーベル財団の資産運用が2013年に引き続き2014年も15.8%と好調である。ヘッジファンド比率を大幅に増…

HSBC脱税ほう助は、ただの香港経由スイス移し?

英の富裕層向け金融大手HSBC

英金融大手HSBCが富裕層顧客の巨額の脱税をほう助していた情報がICIJの調査によって明らかにされた。スイス部門が200か国以上…

高岡壮一郎(ヘッジファンドダイレクト代表)著「富裕層のNo.1投資戦略」|総合法令出版

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする