トップ >  ゴールドマン・サックス、人事異動に絡み年金基金が契約解除(Part2)

ゴールドマン・サックス、人事異動に絡み年金基金が契約解除(Part2)

(Part1の続き)マヴロマテス氏ほか2名の州年金基金担当者が1月10日にニューヨークでジョーンズ、カーハート両氏と面会し今回の人事異動とゴールドマン・サックスが運用するマサチューセッツ州の年金基金であるペンション・リザーブス・インベストメント・トラストの期待はずれのリターンに関して話し合いを持ったと同氏が明らかにした。
話し合いの翌日、ゴールドマンのマネージャーは、クオンツ運用部門のスタッフを20人解雇していると同年金基金の責任者に伝えた。「後からかかってきた電話で我慢の限界に達しました」とマサチューセッツ州年金基金事務局長のミッシェル・トラヴァグリーニは明かした。同州はカーハート氏がジョーンズ氏の後任に就くというプランに対して懸念を抱き、ニューヨークでの面談の際にゴールドマン・サックス側が解任の予定を伝えなかったことに関係者は失望した、とトラヴァグリーニ氏は述べた。トラヴァグリーニ氏によれば、同年金基金は6月30日の会計年度末に11.9%のリターンを計上、ベンチマークは11.8%だった。また、7月1日から1.51%のマイナスとなったスタンダード&プアーズ(S&P)500指数(除くタバコ)に対し、ゴールドマン・サックスのリターンはマイナス2.73%だったことが、本日委員会での発表により明らかにされた。



ゴールドマン・サックス、人事異動に絡み年金基金が契約解除(Part2)に関連する記事

2008年02月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

ヘッジファンドに投資するならヘッジファンドダイレクト株式会社

HF報酬ランキング テッパー氏が2年連続3度目

デビッド・テッパー

ヘッジファンドマネージャーの2013年の報酬ランキングが発表され、1位はアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏となった。報酬額・・・

ノーベル財団の資産運用は株からヘッジファンドへ

大村智

ノーベル賞賞金の出所であるノーベル財団の資産運用が2013年に引き続き2014年も15.8%と好調である。ヘッジファンド比率を大幅に増…

HSBC脱税ほう助は、ただの香港経由スイス移し?

英の富裕層向け金融大手HSBC

英金融大手HSBCが富裕層顧客の巨額の脱税をほう助していた情報がICIJの調査によって明らかにされた。スイス部門が200か国以上…

高岡壮一郎(ヘッジファンドダイレクト代表)著「富裕層のNo.1投資戦略」|総合法令出版

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする