トップ >  クレディスイス/トレモントのヘッジファンド指数、11月はマイナス0.71%



クレディスイス/トレモントのヘッジファンド指数、11月はマイナス0.71%

クレディスイス/トレモントが8日に発表したヘッジファンド指数「Credit Suisse/Tremont Hedge Fund Index」の総合値は、11月がマイナス0.71%となり、年初来では16.14%のマイナスとなった。
クレディスイス/トレモントのヘッジファンド・インデックスは9-10月に2ヶ月連続で過去最悪の下げを記録したが、11月は下げ幅が縮小しており、小幅なマイナスで落ち着くことが予想されるという。同社は、米国債、為替、コモディティで下落基調が続いたことが、グローバルマクロ戦略とマネージド・フューチャーズ戦略のプラスリターンに寄与したと指摘している。戦略別で最も優れたパフォーマンスを示したのは、マネージド・フューチャーズのプラス3.21%(速報値)。このほか、月次リターンがプラス圏内に収まると予想される戦略は、ショート・バイアスの2.98%、株式マーケット・ニュートラルの0.85%、グローバルマクロの2.09%となる(いずれも速報値)。11月に最も下落した戦略は、破綻証券に投資するディストレスト戦略で、5.24%とのマイナスとなっている。グローバルマクロとマネージド・フューチャーズは、コモディティ市場の下落が続くことを予想し、利益を上げた。原油価格が1バレル=50ドルを割り込み、今夏に記録した史上最高値から約100ドル下げたことになる。また、10年物米国債の利回りは記録的な落ち込みを見せており、11月には3%を下回った。アナリストのなかには、米連邦制度準備理事会(FRB)が12月に利下げを行えば、長期米国債の利回りはさらに低下すると見ている。FRBの発表した資産担保証券向け資金供給案(TARF)によって市場環境が改善すれば、投資家の米国債離れが進むことにより、レラティブ・バリュー戦略にも収益機会が訪れる可能性がある。

クレディスイス/トレモントのヘッジファンド指数、11月はマイナス0.71%に関連する記事

2008年12月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは