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ヘッジファンド、1月のパフォーマンスはマイナスに(Part1)

米ヘッジファンド投資顧問会社であるヘネシー・グループによると、同社のヘネシー・ヘッジファンド・インデックスは、1月にマイナス2.45%を記録した。また、シカゴに拠点を置くヘッジファンドリサーチ社のHFRIウェイテッド・コンポジット・インデックスも1.8%のマイナスとなった。
いまのところ多数のヘッジファンドが、1月のパフォーマンスを報告していないため、2つの結果は、暫定的なものである。ヘネシー・グループの共同経営者であるリーヘネシー氏は、「多くのヘッジファンドにとって、1月は厳しい年明けとなった。ヘネシー・ヘッジ・ファンド・インデックスは、1998年ロシア危機、2000年4月ITバブル崩壊、2002年ワールド・コム破綻に続き、史上4番目に低い結果だった」と語った。しかし、S&P500が6.12%、ダウ平均が4.63%、ナスダックが9.89%下げる中、ヘッジファンドの下落幅は、はるかに小さいものだった、と同氏は指摘した。ヘッジファンド・リサーチによれば、6.70%プラスのリターンであったショート・バイアス・インデックスを除いても、HFRIマクロ・システマティック・ディバーシファイド・インデックスの2.64%プラスを筆頭に、他の6戦略やセクター・インデックスがプラスのリターンだった。一方、大幅な下落を記録したものは、エクイティ・ヘッジ・インデックスの4.14%、エネルギー/ベーシックス・ミネラルズの4.19%、テクノロジー/ヘルスケアの4.93%、クオンタティブ・ディレクショナルの5.75%。ヘッジファンド・リサーチにの地域別新興市場インデックスは更に悪かったものもあり、アジア(除く日本)で7.60%、ロシア/東ヨーロッパで71.6%の下落、HFRI新興市場総合インデックスは、5.97%のマイナスだった。(Part2に続く)

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