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メードフ証券に投資していた米ヘッジファンド、監査会社に損害賠償を求めて提訴

元ナスダック会長のメードフ氏による詐欺事件に絡み、米ヘッジファンドが監査法人に損害賠償を求める裁判を起こしたと複数のメディアが報じている。
原告である米ヘッジファンドの「Maxam Absolute Return Fund」は1月30日、米コネチカット州フェアフィールドの裁判所に対して、監査法人のゴールドシュタイン・ゴラブ・ケスラー(Goldstein Golub Kessler)とマクグラドレー&ピューレン(McGladrey & Pullen)を相手取って訴訟を起こした。マクサムによると、両監査法人は2006年と2007年の会計監査において、マクサムの財務諸表は正確な財務状態を示しているという無限定適正意見(財務諸表が適切に作成されていることを監査人が認めたもの)を表明したという。訴状によると、投資顧問会社のマクサムは、メードフ証券の調査を訴訟先である会計事務所に一任しており、監査人が職務怠慢だったと批判している。マクサムの顧問であるジョナサン・コーガン氏は「マクサムは、同社の顧客に対して適切な補償を求めるという法的な権利を行使している」と説明している。



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