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米EHFC、環境関連投資ヘッジファンドのリストを発売

金融系調査サービス会社のEHFCは4日、世界初となる環境関連投資ヘッジファンドのリストを発売したと複数のメディアが報じている。
同社が発売した「グリーン・ヘッジファンド・ディレクトリ(Green Hedge Fund Directory)」には、温室効果ガス、再生可能エネルギー、クリーンテクノロジー、水資源、天候デリバティブ、森林を投資対象とするファンドが含まれている。EHFCの会長であるピーター・フサロ(Peter Fusaro)氏によると、2004年にはグリーン・ヘッジファンドの数は1本のみだったが、今回公開されたリストには98本のファンドが収録されているという。また、EHFCはローンチを準備しているファンドにも連絡を取っている。このリストは、投資家、ファンド・オブ・ファンズ(FoF)、銀行などを対象としたもの。グリーン・ヘッジファンドの資産規模は現在150億ドルとなっており、こうした市場は成熟化が進んでおり、ヘッジファンドからの関心も高まってきているもようだ。フサロ氏によると、グリーン・ヘッジファンドの活動は、環境保護に必ずしも直接的な効果をもたらすわけではないが、環境関連企業に出資することによって、環境改善に役立つ技術の開発を助けることもある。なかには、環境プロジェクトに出資している大型のファンドもあり、こうしたファンドの環境に対する効果は大きいとフサロ氏は見ている。「グリーン・ヘッジファンド・ディレクトリ」は同社の公式サイトから購入することが出来る。



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