トップ >  【ヘッジファンドクルーク】今週の注目ニュース

【ヘッジファンドクルーク】今週の注目ニュース

今週前半は、米ヘッジファンド大手のチューダー・インベストメントやオク・ジフ・キャピタルの1月の運用成績が報じられた。どちらのファンドも2~3%程度のプラスリターンを記録し、ようやく明るい兆しが見られた。
その他では、米上院のチャールズ・グラスリー議員とカール・レビン議員が1月29日にヘッジファンドに対するSEC登録義務化を盛り込んだ法案を提出した。法案提出に関連して、米調査会社ヘッジファンド・リサーチが、ヘッジファンド運用会社の約55%が既にSECに登録しているとの調査結果を発表した。週後半は、ヘッジファンド・リサーチが1月の業界インデックスを発表。結果は、プラス0.39%と総合指数では2ヶ月連続のプラスとなった。戦略別に見ると、プラス5.85%とCBアービトラージ戦略が最も高いリターンを記録した。また、昨年ヘッジファンドの牙城を守り通したショート・バイアス戦略も、プラス1.74%と堅調な成績を収めた。投資家関連のニュースでは、米マサチューセッツ州年金基金が、巨額詐欺事件で逮捕されたメードフ氏のファンドに投資をしていた運用会社との委託契約を解除したことが報じられた。メードフ氏に関するニュースは後を絶たないが、先日、同氏の夫人が夫の逮捕前に14億円以上の金額を自身の証券口座から引き出していたことも一部メディアで伝えられている。9日
米ヘッジファンド大手オクジフ、1月は運用資産額が増加に転じる―運用成績もプラス米ヘッジ・ファンド大手チューダー・インベストメント、1月のリターンはプラス2.5%10日
米マサチューセッツ州年金基金、メードフ証券に投資していた運用会社との契約を解除

12日
米ヘッジファンドのポールソン、米化学大手に買収契約履行を促す書簡を送付

13日
米HFRのヘッジファンド・インデックス、1月はプラス0.39%―2ヶ月連続でプラス(来週は上場ヘッジファンドのGLGやオク・ジフの決算内容をお届けする予定です。)



【ヘッジファンドクルーク】今週の注目ニュースに関連する記事

2009年02月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

ヘッジファンドに投資するならヘッジファンドダイレクト株式会社

HF報酬ランキング テッパー氏が2年連続3度目

デビッド・テッパー

ヘッジファンドマネージャーの2013年の報酬ランキングが発表され、1位はアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏となった。報酬額・・・

ノーベル財団の資産運用は株からヘッジファンドへ

大村智

ノーベル賞賞金の出所であるノーベル財団の資産運用が2013年に引き続き2014年も15.8%と好調である。ヘッジファンド比率を大幅に増…

HSBC脱税ほう助は、ただの香港経由スイス移し?

英の富裕層向け金融大手HSBC

英金融大手HSBCが富裕層顧客の巨額の脱税をほう助していた情報がICIJの調査によって明らかにされた。スイス部門が200か国以上…

高岡壮一郎(ヘッジファンドダイレクト代表)著「富裕層のNo.1投資戦略」|総合法令出版

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする