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米著名投資家ピケンズ氏のヘッジファンド、エネルギー銘柄の大半を売却

米著名投資家T・ブーン・ピケンズ氏が率いるヘッジファンド、BPキャピタル・マネジメントが、エネルギー銘柄の大半を売却していたことが分かった。【18日 ダウ・ジョーンズ】
これは、BPキャピタル(BP Capital Management)が17日に米証券取引委員会(SEC)に提出した報告書の中で明らかにしたもの。それによると、BPキャピタルは、9月末時点で、26のエネルギー銘柄を保有していたが、12月末時点では9銘柄に減少している。エネルギー銘柄の売却と、エネルギー銘柄の市場価値の下落で、BPキャピタルの株式ポートフォリオの価値は9月末の13億ドルから、12月末にはわずか4,000万ドルと、3分の1以下にまで急減している。ピケンズ(T. Boone Pickens)氏は昨年7月、原油価格は1バレル当たり100ドルを下回ることはないと予想していた。現在、原油価格は約40ドルにまで低下しているものの、今年末までには75ドルまで値を戻すと述べている。SECへの報告書の中でピケンズ氏は、19銘柄を売却し、7銘柄の保有株式数を削減、2銘柄を新たに取得したとしている。売却した銘柄には、米石油開発関連サービス提供大手のハリバートン(Halliburton)やバレロ・エナジー(Valero Energy)があり、それぞれ、240万株と150万株を売却している。また、第4四半期中には、ピケンズ氏が自ら1997年に創業した天然ガス会社クリーン・エナジー・フュエルズ(Clean Energy Fuels)の株式も39万6,464株売却したとしている。


Dow Jones
18 Feb 2009 18:46 GMT
DJ Pickens' BP Capital Divests Holdings In Energy Stocks

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