トップ >  米ミネソタ州のヘッジファンド、投資家の資産を騙し取った疑いで資産保全命令受ける



米ミネソタ州のヘッジファンド、投資家の資産を騙し取った疑いで資産保全命令受ける

米ミネソタ州のヘッジファンドが、投資家に虚偽の運用成績などを報告していたとして、米連邦判事から資産の凍結命令を受けたことがわかった。
複数のメディアが報じるところによると、米ミネソタ州ミネアポリスの連邦判事は19日、ジョン・ロートン(John Lawton)氏、及び同氏が率いるヘッジファンド「Paramount Partners」とその運用会社クロスロード・キャピタル(Crossroad Capital Management)に対し、資産の保全を命じた。米証券取引委員会(SEC)は、ロートン氏が顧客の資産を持ち出すことを防ぐ狙いで、緊急要請を裁判所に出していた。SECは、ロートン氏がファンドの運用成績を偽り、投資家から1,600万ドルを騙し取ったとしている。SECによると、問題のファンドには2001年以降で54名の投資家が約1,600万ドルを投資したという。また、ロートン氏は、ファンドの純資産額は1,700万ドルだと説明していたが、実際の残高は530万ドルであり、運用で損失が発生していたとSECは見ている。またSECは、ロートン氏は証券会社の口座に1,200万ドルの残高があると説明していたが、その口座は2008年に閉鎖されていると指摘している。SECの調べでは、現在ファンドに残された残高は130万ドルとなっている。このファンドはマーケット・タイミングで運用していると説明していた。2007年には、ファンドの正確な財務状況を提供してないとして投資家から訴えられていたが、この件では和解が成立している、現在34歳のロートン氏は、2008年にミネソタからサンフランシスコへと住居を移している。

米ミネソタ州のヘッジファンド、投資家の資産を騙し取った疑いで資産保全命令受けるに関連する記事

2009年02月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは