トップ >  元米名門アイスホッケーチーム経営幹部2名、ヘッジファンド詐欺の容疑で逮捕



元米名門アイスホッケーチーム経営幹部2名、ヘッジファンド詐欺の容疑で逮捕

米NHL所属の名門アイスホッケーチームで経営幹部を務めた2人の人物が、ヘッジファンド投資で投資家を騙したとの疑いで逮捕された。
複数のメディアが報じたところによると、ポール・グリーンウッド(Paul Greenwood)容疑者とスティーブン・ウォルシュ(Stephen Walsh)容疑者は25日、過去2年間に渡って投資家の資金を私的に流用した疑いで逮捕された。共謀罪、証券詐欺、電信詐欺などの疑いもあり、被害額は最大で5.5億ドルと推定されている。両氏は、ウェストブリッジ・キャピタル・マネジメント(Westridge Capital Management)とWGトレーディング(WG Trading)という名称の会社を経営し、「エンハンスド・エクイティ・インデックス」戦略で投資していると説明していた。WGトレーディングの従業員は、銀行の個人口座に振り込まれた資金に関して、「グリーンウッド氏が高価な蒐集品や、馬を購入した。また、ウォルシュ氏が当時の妻に送金したり、前妻との離婚調停に従って、アパートを購入するために使った」と話している。グリーンウッド氏は、馬の生産者でもある。今回の事件は、米国先物協会(NFA)が今月、グリーンウッド氏とウォルシュ氏対する監査を行ったことがきっかけとなり判明した。現在、両氏の個人資産と関連会社の資産が、裁判所の命令によって凍結されている。両氏に投資していたサクラメント郡職員退職基金は「慎重に取り扱う必要があるが、出資額に対して一定の規模を取り戻せると楽観的に見ている」とコメントしている。同基金はすでに500万ドルを回収したものの、残りの5,200万ドルに関しては、状況が不明であるという。ただし、資産の回復が不可能になったとしても、45億ドルの資産全体に対する影響は小さいと説明している。他の投資家としては、アイオワ州公職員退職基金、ピッツバーグ大学、カーネギー・メロン大学の名前が挙げられている。ウォルシュ氏は1990年代、米NHL所属の名門アイスホッケーチーム、ニューヨーク・アイランダーズの会長を務め、NHL理事会の理事としても働いていた。また、グリーンウッド氏もチームの経営に幹部として携わっていた。

元米名門アイスホッケーチーム経営幹部2名、ヘッジファンド詐欺の容疑で逮捕に関連する記事

2009年03月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは