トップ >  豪州の空売り禁止措置、解除を待つヘッジファンドが銀行株を狙っているとの報道



豪州の空売り禁止措置、解除を待つヘッジファンドが銀行株を狙っているとの報道

豪州で空売り禁止措置が解除された場合、ヘッジファンドが豪州の主要銀行株を狙い撃ちにするとの情報が複数のメディアによって報じられている。
豪州証券投資委員会(ASIC)は、空売り禁止措置に関して、3月6日までに延長もしくは解除の決定を下す予定となっている。豪州の空売り禁止措置は、市場の安定化を目指して2008年9月に導入されたもので、2009年1月に延長された。情報筋が匿名を条件に豪シドニー・モーニング・ヘラルド紙に語ったところによると、禁止措置が解除された場合、約3つの外国籍ヘッジファンドが共同で豪州の4大銀行の株式を空売りする計画があるという。豪州4大銀行の株式は、銀行株としては世界で12番目までに入る高い株価で取引されており、空売り筋にとっては魅力的なターゲットとなる。こうしたヘッジファンドの計画を知る人物は、「豪州銀行株は、空売り筋にとって抜群の狙い目だ」と話している。ASICの委員長トニー・ダロイージオ(Tony D'Aloisio)氏は、現在のところ禁止措置の延長に関しては未定だとしており、4日にも延長の是非を巡って協議が行われると見られている。投資家はデリバティブなどの市場を通じて禁止措置を巧みに回避しているとする報告があり、ダロイージオ委員長は2日、ASICがこの報告に注目していると述べた。そのため、関係者の大部分は延長の判断が下されると予測している。また、豪州銀行協会(Australian Banking Association)は、外国のヘッジファンドが銀行を狙っているという具体的な計画は承知していない、とした上で、禁止措置は延長されるべきだとの見解を示した。さらに、各銀行とウェイン・スワン(Wayne Swan)財務相が2日に行った会談では、銀行側が禁止措置の延長を求めたものと見られている。

豪州の空売り禁止措置、解除を待つヘッジファンドが銀行株を狙っているとの報道に関連する記事

2009年03月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは