トップ >  韓国政府系ファンドKIC、新CIOに英ヘッジファンド大手チューダー出身者を起用



韓国政府系ファンドKIC、新CIOに英ヘッジファンド大手チューダー出身者を起用

韓国の政府系ファンドである韓国投資公社は17日、最高投資責任者(CIO)に英ヘッジファンド大手チューダー出身のベテラン・マネージャーを指名したことを発表した。
複数のメディアが報じたところによると、運用資産248億ドルを有する韓国の政府系ファンド(SWF)KIC(Korea Investment)は、新CIOに英ヘッジファンド大手チューダー・インベストメント(Tudor Investment)出身のベテラン・マネージャー、スコット・カルブ(Scott Kalb)氏の起用を決めた。前任のグアン・オン(Guan Ong)氏は2月下旬にCIOの職を離れている。カルブ氏は4月1日付でKICのCIOに就任する予定。ハーバード大学大学院の修士課程で韓国研究を専攻したカルブ氏は、チューダーのほか、米銀大手シティグループ(Citigroup)傘下のスミス・バーニー・インターナショナル(Smith Barney International Asset Management)で要職を務めた経歴を有する。KICは、韓国の中央銀行である韓国銀行(Bank of Korea)に代わって国の外貨準備高の一部を運用しているほか、財務省の資産も運用している。韓国政府は、KICの資産規模を2010年までに500億ドルにまで拡大する計画を進めており、現在国会で審議中の改正法案が通過すれば、KICは国内の株式及びその他資産を購入することができるようになる。KICは2008年始めに米証券大手メリルリンチ(Merrill Lynch)に20億ドルの出資を行なった。その後メリルリンチは米銀大手バンク・オブ・アメリカ(Bank of America)に買収されたが、それによってバンカメは巨額の損失を負ったと報じられている。

韓国政府系ファンドKIC、新CIOに英ヘッジファンド大手チューダー出身者を起用に関連する記事

2009年03月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは