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英ヘッジファンドのウェーバリング・キャピタル、当局から調査を受ける可能性

破綻したヘッジファンドの英ウェーバリング・キャピタルは、過去の金利スワップ取引に関して、英金融当局から取り調べを受ける恐れが出てきた。【21日 ダウ・ジョーンズ】
英タイムズ紙が21日に報じたところによると、英重大不正捜査局(SFO)は、ウェーバリング・キャピタル(Weavering Capital)の破産管財人であるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)に面会を求める意向を明らかにした。PwCは、ウェーバリングの旗艦ファンド「Macro Fixed Income」の清算を担当している。同ファンドは、かつての6.37億ドルの資産額を有していた。ウェーバリングは、内部調査によって疑わしいデリバティブ取引が発覚した後、PwCに事態への対応を求めた。疑惑が浮上したのは、同ファンドが行った金利スワップ取引。このスワップ取引では、契約先がウェーバリングの最高経営責任者(CEO)であるピーターソン(Peterson)氏が経営する、英領バージン諸島籍の会社となっている。この取引先は、ピーターソン氏の義父と兄弟も経営に参加しているという。英金融サービス機構(FSA)はコメントを拒否しているが、タイムズ紙の報道によると、FSA自身もウェーバリングに調査を行うことを検討していると見られている。


Dow Jones
21 Mar 2009 14:21 GMT
DJ Weavering Capital May Face Government Probe - Newspaper

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