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バートン・ビッグス氏のヘッジファンド、11月は下落―年初来は依然大幅プラス

「ヘッジホッグ―アブない金融錬金術師たち」などの著作を持つバートン・ビッグス氏のヘッジファンド「トラクシス・ファンド」は、11月のパフォーマンスがマイナス4.3%となったことが、投資家宛てのニューズレターから明らかになった。
ただ同ファンドの年初来リターンは、24.5%のプラスとなっているという。
「トラクシス・ファンド」は、モルガン・スタンレーの元チーフストラテジストだったバートン・ビックス氏が設立した資産規模16億ドルのヘッジファンドで、トラクシス・パートナーズが運用している。

同ファンドは、世界の通貨、株式、債券を対象とするマクロファンドで9月には7.78%、10月には8.53%の上昇と高いリターンを維持していた。
11月のパフォーマンスを悪化させた原因として、トラクシスはアジアや新興国の株式、さらには米大手企業やハイテク企業の株式をロングしていたことにあると投資家に説明している。

また今後の見通しについて、トラクシスは投資家に対し、米国経済は鈍化を続けるが、本格的な不況には陥らず、リセッションを避けることできるだろうと述べている。



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