トップ >  ニューヨーク証取、ナスダックに続き「SPAC」上場認可を金融当局に申請



ニューヨーク証取、ナスダックに続き「SPAC」上場認可を金融当局に申請

NYSEユーロネクストは7日、ニューヨーク証券取引所にSPAC(特別目的買収会社)の上場認可を認めるように米金融当局に申請した。SPACの上場認可については、先月ナスダックも申請を提出している。
SPACは、買収対象となる企業を決めないまま、一般投資家から取引所への上場により資金を集める投資ビークルで、米国を拠点としたSPACは、現在アメリカン証券取引所(AMEX)が主要な上場取引所となっている。ただし、同市場は一般的に流動性の低い中小規模の企業株が取引の中心となっている。

欧州拠点のSPACは、欧州に点在するNYSEユーロネクストの取引所で上場ができる。例えば、先週はSPACの「Liberty International Acquisition」がアムステルダムで上場し、6億ユーロの資金を集め、欧州最大規模のSPACとなった。

米証券取引委員会(SEC)は、SPACの上場にあたり、資産総額は少なくとも2億5000万ドルを保有し、2億ドル分は市場に売り出すよう義務付ける方針。さらには、公募で集めた資金は投資が行われるまで最低90%は信託財産として保全することや、上場から3年以内に投資を行わなければならないといった義務付けも打ち出すとしている。

金融情報会社のトムソン・フィナンシャルによれば、世界に現在120のSPACがあり、上場によって総額169億ドルの資金を調達した。そのうち約半分の90億ドルは、すでに企業買収として投資されたか、これから投資をする予定があるという。

フォートレスやSACキャピタル、ウェリントンなどといった米国の主要なヘッジファンド運用会社も、SPACに投資する大口投資家として知られている。

ニューヨーク証取、ナスダックに続き「SPAC」上場認可を金融当局に申請に関連する記事

2008年03月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは