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オク・ジフ・キャピタル・マネジメント、上場後の株価軟調

ヘッジファンドの規模が拡大すれば管理報酬や成功報酬を多く得ることが可能であるが、運用に対するパフォーマンスが厳しく監視される。シティグループのアナリスト・Bhatia氏は、上場したヘッジファンドのマネージャーは、一般の株主からは投資家から高い手数料を取ることを要求され、投資家からは高いリターンを求められるという難問に直面しているとのレポートを発表した。
米ヘッジファンドのオク・ジフ・キャピタル・マネジメントは、先月中旬にIPO(新規株式公開)を行ったが、株価は一時IPO価格の32ドルを大きく下回る21.27ドルを記録した。昨日の終値は27.80ドルであった。オク・ジフ・キャピタルは、元ゴールドマン・サックスのトレーダー、ダニエル・オクによって設立され、過去5年でその運用資産額(AUM)を330億ドルまで拡大させた。しかし、Bhatia氏の推計ではオク・ジフ傘下のファンドの63%は、過去4年間で平均リターンが12%であった。この結果は、9年前よりも7%も低いパフォーマンスであり、特に3つの巨大ファンドの過去2年間の平均リターンは、ベンチマークを下回る結果であったと述べた。



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