トップ >  ヘッジファンド1,000本破綻、業界再編の可能性



ヘッジファンド1,000本破綻、業界再編の可能性

世界で最大1,000本のヘッジファンドが業界再編によって破綻する可能性がある。世界的な上昇相場で市場に参入した株式ロング/ショート・ファンドが相次ぎ破綻する可能性が出てきたと27日付けのザ・オーストラリアン・ビジネスは報じた。
HSBCのグローバル・ヘッジファンド部門の責任者パトリック・テューイ氏は26日、「市場が好調な時期に安易にローンチされたヘッジファンドは、現在の下落相場に耐え切れず閉鎖に追いやられている。業界の再編は10年ごとにおきており、ヘッジファンドの破綻は極めて健全なことである。今後は、プライベート・エクイティ・ファンドとヘッジファンドが合併することによって一段と大規模なファンドが作られ、再編が進むだろう」と語っている。さらに、同氏によると、500本や1,000本のヘッジファンドが閉鎖しても業界全体が終焉を迎えるわけではなく、ヘッジファンド・ビジネスが拡大したため、質的劣化が起きているにすぎないと述べている。実際、プライム・ブローカーのクレジットライン引き締めに苦しんでいるのは、比較的に創業間もないヘッジファンドであるとテューイ氏は指摘する。ヘッジファンド運用会社のマン・インベストメントで豪州責任者を勤めるウルス・アルダー氏は、世界全体で1万から1万2,000のヘッジファンドが存在すると推定している。「少なくとも1,000、もしくはそれ以上のヘッジファンドが破綻する。しかし、市場混乱を乗り切れるヘッジファンドを見極めることができるため、投資家にとっては良い事である」と述べている。

ヘッジファンド1,000本破綻、業界再編の可能性に関連する記事

2008年03月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは