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株式ロング/ショートヘッジファンド、ベアーS救済で打撃

HSCBオルタナティブ・インベストメンツによると、株式ロング/ショート戦略のヘッジファンドにおける3月の運用成績は低水準になる見通し。ベアー・スターンズ(ベアーS)の救済による株価反発によりパフォーマンスが悪化している 。
HSBCオルタナティブ・インベストメンツ、ポートフォリオ・マネジメントのティム・ガスコイン氏は、27日にロイターとのインタビューに応じ「ベアーSが救済された影響で金融株が大幅に反発し、現在も上昇の流れが継続している。反発の影響で、金融株のショートポジションを保有していたマネージャーは、大きな打撃を受けている」と指摘している。ベアーSの救済が決定して以降、バークレイズの株価はプラス4.7%、HSBCはプラス7.7%を記録した。同氏は、3月の株式ロング/ショート戦略ファンドのパフォーマンスが2〜3%のマイナスになると見込んでいる。ヘッジファンドの中には、金融セクターのポジションをショートからロングに転換させたファンドもある。しかし、株式ロング/ショート戦略のマネージャーのポートフォリは依然ネットロングの傾向にあり、株式市場が復旧すれば回復軌道に乗るだろうとガスコイン氏は述べている。



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