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英国年金基金、オルタナティブ投資枠拡大

BNYメロン・アセット・サービシングの調査によると、英国年金基金は2007年、英国株への投資比率を34.4%から28.7%まで低下させた。
BNYメロンのアラン・ウィルコック氏は「過去数年間にわたり、英国株式への投資比率は低下し続けている。特に2007年は、過去最高の低下率であった」と述べている。近年、年金基金はボラティリティの高い株式から資金を引き上げ、比較的安定性のある債券やインデックス連動型商品への投資枠を拡大させている。調査結果によると、昨年はポートフォリオ全体に占める英国債券への投資比率が英国株式の比率を上回った。不安定な市場が続いているが、過去10年間の英国年金基金の年率平均リターンは6.4%となっている。現在、同基金はリターンを向上させるため、ヘッジファンドやプライベート・エクイティなどオルタナティブ投資への投資比率を0.8%から1.6%まで増やした。しかし、ポートフォリオ全体から見れば、オルタナティブ投資への比率は依然として低水準のままである。



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