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ゴールドマン、ヘッジファンドの株式取得

ゴールドマン・サックスの資産運用部門に属するピーターシル・ファンドは、クラレン・ロード・アセット・マネジメントの少数株を取得したことが2日、情報筋によって明らかにされた。
クラレン・ロードは「クラレン・ロード・クジレット・ファンド」(運用資産額約27億ドル)を運用している。取引の詳細は明らかにされていないが、運用資産額の10〜15%を投資したと考えられている。ピーターシルは、昨年7月にマネージド・フューチャーズ専門のウィントン・キャピタル・マネジメント、今年2月にはキャピュラ・インベストメント・マネジメントの株式を取得している。また先週だけでも、既にモルガン・スタンレーとマン・グループによるヘッジファンドの株式取得が相次いで報じられている。近年、銀行や資産運用会社はヘッジファンドの株式を競って取得している。ヘッジファンドは、他のファンド比べて早いペースでリターンを生み出しており、株式を購入することにより、ファンドの管理報酬や成功報酬が得られるだけでなく、ヘッジファンドのエクスポージャーを保有することが可能になる。一方、ヘッジファンドの運用会社にしてみれば、株式を売却することでパートナーは現金を得ることが可能になり、従業員持株制度に向けて自社の価値をアピールすることも出来る。



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