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コーエン氏のSACキャピタル、米医薬品会社ファーミオンの株式を7.1%取得

著名ファンド・マネージャー、スティーブン・コーエン氏が率いるヘッジファンド、SACキャピタル・アドバイザーズが、米医薬品会社ファーミオンの株式を買い増し、同社株の7.1%を保有していることが、26日に米SECへの提出書類から明らかになった。
SACキャピタルはSECの提出書類において、同社株の保有は純粋な投資目的としている。コロラド州に拠点を置くファーミオン社は先月、バイオ医薬品会社セルジーンが買収することで合意している。買収規模は、現金と株式交換により、総額29億ドルになる。

ファーミオン社は、血液がんの治療薬「ビダザ」を製造している。ビダザは、白血病につながる可能性のある骨髄疾患の患者に投与すると延命効果があることが、12月10日に米血液学会で発表された。

同社によると、毎年約12,000〜15,000人程度の人が発症する恐れがあり、その場合は骨髄移植以外の治療法はない。しかし、骨髄移植はドナーとの適合が難しいことからめったに実施されないという問題がある。ナスダックに上場するファーミオン社の株価は上昇を続けており、今年2倍以上になっている。



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