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クラリウム・キャピタル、3月のリターンはマイナス9.9%

米ヘッジファンド運用会社クラリウム・キャピタル・マネジメント(運用資産額38億ドル)は、海外株に投資をしたことにより8.5%のマイナスを計上。3月のパフォーマンスは9.9%マイナスとなった。年初来では依然プラス15%となっている。
クラリウムは、コモディティ、為替、債券、株式に投資するグローバル・マクロ戦略を用いている。海外株の具体的な保有銘柄は不明だが、クラリウムがマイナスリターンを記録した3月、ヘッジファンド業界全体のリターンは、全面的に大きく低下した。同ファンドは、2007年プラス40.3%、2008年1月プラス24.4%(2002年のスタート以来、単月では最高)と良好なパフォーマンスを記録していた。しかし、3月にマイナスを計上したことで、他のマクロファンドも厳しい状況になっていると推測される。グローバル・マクロファンドは2008年最初の2ヶ月間、平均でプラス13%のリターンを記録。調査会社ヘッジファンド・リサーチによれば、マクロファンドの1、2月の「飛びぬけた」リターンの大部分は、米ドル対外貨のショートポジションと、ソブリン債とコモディティのロングによるものだったという。



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