トップ >  米欧のヘッジファンド業界団体、自主規制導入に向け協力

米欧のヘッジファンド業界団体、自主規制導入に向け協力

米欧の2つのヘッジファンド業界団体は、ヘッジファンドへの透明性向上が求められるなか、国際的な自主規制の採用に向けて提携を結んだ。
米マネージド・ファンド協会(MFA)とオルタナティブ・インベストメント・マネジメント・アソシエーション(AIMA)は、団体間での情報交換や委員会への参加を通じて、自主規制導入に向けてイニシアティブの共有や、共同で開催する教育セミナーについて議論を行っていく。MFAのCEOリチャード・ベーカー氏とAIMAの最高責任者であるフローレンス・ロンバード氏は「MFAとAIMAは、国際的な自主規制や監視体制の導入に関する問題を共同で取り組むためのフレームワークをを作り出す予定である。」と語っている。近年、ヘッジファンド業界が成熟するにつれ、米国や欧州などからヘッジファンドに対して統一的な規制の導入や透明性向上にむけての圧力が強まっている。220の機関投資家を対象にした調査では、2/3の機関投資家がヘッジファンド業界に対する規制水準に満足しておらず、更なる透明性の向上や説明責任の強化が必要であることが調査結果によって明らかになっている。



米欧のヘッジファンド業界団体、自主規制導入に向け協力に関連する記事

2008年04月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

ヘッジファンドに投資するならヘッジファンドダイレクト株式会社

HF報酬ランキング テッパー氏が2年連続3度目

デビッド・テッパー

ヘッジファンドマネージャーの2013年の報酬ランキングが発表され、1位はアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏となった。報酬額・・・

ノーベル財団の資産運用は株からヘッジファンドへ

大村智

ノーベル賞賞金の出所であるノーベル財団の資産運用が2013年に引き続き2014年も15.8%と好調である。ヘッジファンド比率を大幅に増…

HSBC脱税ほう助は、ただの香港経由スイス移し?

英の富裕層向け金融大手HSBC

英金融大手HSBCが富裕層顧客の巨額の脱税をほう助していた情報がICIJの調査によって明らかにされた。スイス部門が200か国以上…

高岡壮一郎(ヘッジファンドダイレクト代表)著「富裕層のNo.1投資戦略」|総合法令出版

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする