トップ >  米リーマン・ブラザーズ、傘下ヘッジファンド3本を清算



米リーマン・ブラザーズ、傘下ヘッジファンド3本を清算

米金融大手のリーマン・ブラザーズは9日、米証券取引委員会(SEC)へ四半期報告を提出。傘下のヘッジファンド3本を閉鎖していたと米フォーブスなどが報じている。
リーマンは、ヘッジファンド3本の全資産だけでなく、それ以外にも問題を抱えていたヘッジファンドの不良資産8億ドル相当を本体が買い取り、その代金から一部の投資家に資金を返還していたことが明らかになった。

サブプライム問題に端を発した信用危機はヘッジファンド保有債券の評価額を劇的に縮小させ、一部の証券は計算上の本来価値を下回ってしまった。このため、リーマンは問題のヘッジファンドのジャンク債を本体へ移すことを決定。この債券の価値が回復すれば、それに伴って利益が生まれる。

閉鎖した3本のファンド資産の(リーマンが主張する)評価額は10億ドルだが、これに対してリーマン本体が実際にどの程度支払ったのかは不明。また、それ以外のファンドからも8億ドル相当の不良資産を買い取り、問題を抱えたファンドの救済と、一部の投資家への返金を行った。

2008年の18億ドルを含め、2007年の第3四半期以降リーマンは債権で39億ドルの評価損を抱えている。運転資金が不足しているのではないかと懸念されていたが、この不安を払拭する狙いで、4月1日には40億ドル分の転換優先株式を発行していた。

米リーマン・ブラザーズ、傘下ヘッジファンド3本を清算に関連する記事

2008年04月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

紹介したくなる不動産投資会社

おすすめ:不動産投資で、友人に紹介できる企業とは 自分の友人・知人に誰かを紹介する、ということはある意味で大きなリスクを伴います。紹介し・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは