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欧州大手ヘッジファンドGLGの著名マネジャー、ファンド設立のため独立か

欧州最大手のヘッジファンド運用会社、GLGパートナーズ(運用資産額240億ドル)の敏腕マネジャーに、独立の噂が流れている。現在GLGで70億ドルを運用する、新興国市場専門のグレッグ・コフィー氏(36歳)が、自身のファンドを設立する可能性があると、ブルームバーグなどが報じている。
GLGが当局に提出した資料によると、コフィー氏は14日に一旦退職したものの、15日には辞意を撤回。しかし、情報筋によれば、依然として独立の意向は崩していないという。コフィー氏の担当する運用資産が莫大な金額であるだけでなく、昨年GLGが得た成功報酬の60%は、同氏が産み出したとして知られている。同氏が独立すれば、GLGにとっては大きな痛手となる。

豪州国籍でマッコーリー銀行出身のコフィー氏は、GLGで5本のヘッジファンドを運用。彼の「GLG Emerging Markets Fund」は2007年に51%のプラスリターン、ユーロヘッジ誌から年間最優秀マクロファンドに選ばれていた。



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