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米投資会社、アート業界に投資するプライベートエクティ・ファンドを設立

芸術作品に投資するヘッジファンドは過去にも例があったが、今度はアート業界全体を投資対象とするファンドが設立されたと、ワシントンポストが報じている。
同紙によると、ファンドを設立したのはニューヨークに拠点を置くインデックス・アトラスで、アート関連のオークションハウスやメディア企業を対象としたプライベートエクイティ・ファンドになるという。5000万ドルの資金調達を行う予定。

インデックス・アトラスの発表文では、「オークション大手のサザビー株がこの1年下落しているように、アート業界に投資するのはとても挑戦的なものと見られるかもしれない」と自ら指摘している。その上で、「アートに対する投資により高い透明性をもたらし、長期にわたる確固たる取引制度を導入して、アートの世界に貢献し、アートへの投資の質を高めるのが目的だ」と主張している。

同社の目的に対して、ファンドの規模はわずか5000万ドルというのが気になるところだが、ワシントンポストでは、同社はインターネット企業への投資を想定しているとの見方を示している。同紙は、アート作品をインターネットオークションで取引する「DeviantArt」についても併せて報じている。



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