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モーニングスター・ヘッジファンド・インデックス、第1四半期マイナス

米調査会社モーニングスターによると、第1四半期のヘッジファンド業界のパフォーマンスは過去4年間で最低水準である、と米ヘッジファンドニュースサイトの「FINオルタナティブズ」が報じた。
モーニングスター・1000・ヘッジファンド・インデックスは、第1四半期1.51%のマイナス。同インデックスの1月のパフォーマンスはマイナス2.38%。2月に一時プラス2.43%の回復を見せたが、先月は再びマイナス1.5%となり、年初来でのパフォーマンスをマイナスへと追いやった。モーニングスターの17本ある戦略別パフォーマンス・インデックスのうち5本のインデックスだけが、第1四半期プラスのパフォーマンスを記録した。トレンド・フォロー・ファンドは9.77%のリターンを出し他を圧倒した。エクイティ・アービトラージとノン・トレンド・マクロエコノミック・ファンドもそれぞれ2.78%、2.04%と素晴らしい結果を出した。ヨーロッパ・エクイティ・ファンドとグローバル債券ファンドもプラスのパフォーマンスを記録したが、ベンチマークと比較すると満足のいく数字ではなかった。一方で、昨年高いリターンを上げたエマージング・マーケット・ファンドは8.58%マイナス。スモール・エクイティ・ファンドも8.7%マイナスと17本あるインデックスの中で最悪の結果となった。

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