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バーレーンの投資会社、ジョン・ポールソン氏と新ヘッジファンド設立を準備

バーレーンのオルタナティブ投資会社インベストコープは、著名ファンドマネージャーのジョン・ポールソン氏(52)と共同で、新しいヘッジファンドを創設する。同ファンドは、クレジット市場の回復に的を絞ってリターンを追及する。英紙テレグラフが23日付で報じた。
ポールソン氏は、ポールソン・アンド・カンパニーの創業者でもあるが、業界誌「アルファ」の昨年のヘッジファンド・マネージャーの運用成績ランキングで1位に選ばれている。その同氏は、サブプライム関連証券の破綻に賭けて、約37億ドル(約3800億円)の手数料所得を稼ぎ出している。

新ヘッジファンドの名称は「クレジット・オポチュニティーズ・ファンド」(COF)。インベストコープはCOFを通じて、住宅ローンやクレジット資産を対象とした戦略的投資を行う予定。

インベストコープのファンド・オブ・ヘッジファンズ(FoHF)の運用資産規模は80億ドル(約8300億円)だが、うち20億ドル(約2100億円)はこの1年-1年半で、サブプライム関連証券分野への投資で運用規模を拡大している。新ファンドでは、より信用度が高い住宅ローン関連証券分野への投資を予定している。

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