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カルパースのCIO辞任

米国最大の公的年金基金としてしられるカリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)は23日、最高投資責任者(CIO)であるラッセル・リード氏が2008年6月30日付けで辞任する意向であることを明らかにした。
リード氏は、ドイツ・アセット・マネジメントおよびスカダー・インベストメントでの副CIOを経て、2006年にカルパースに参加。リード氏はカルパース委員会への書簡の中で「カルパース委員会、職員、加入者のために仕事をしたことは、最高の経験だった」と述べた。また、カルパースの優れた投資実績は、力強く、創造的で、意欲の高いスタッフの功績だとした。リード氏は辞任後、環境とクリーンテクノロジー投資への長年の関心を追求する見通し。ジョージ・ディール投資委員会議長は「ラッセル氏が次の仕事で成功することを祈る。同氏は環境とクリーンテクノロジーに対する強い情熱を抱いており、長期金融市場で成長を続けるサステナビリティー(持続可能)セクター投資で今後の活躍を耳にすることを楽しみにしている」とコメントした。



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