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英大手運用会社2社、金融セクターヘッジファンドが不振

ロンドンで最も有名なヘッジファンド運用会社であるランズダウン・パートナーズとトスカファンド・アセット・マネジメントの2社は今年、金融セクターを投資対象としたファンドでマイナスリターンに見舞われている。
190億ドルあまりを運用するランズダウンは、金融セクターに投資する「Global Financials」(運用資産額33億ドル)が年初来15%のマイナス。これに対し、金融セクターのパフォーマンスを示すダウ・ジョーンズ・フィナンシャル・インデックスは今年約11%のマイナス。昨年同ファンドは33%のプラスだった。2004年7月のローンチ以来の年率平均リターンはプラス21.5%となっている。投資家に宛てた書簡によれば、3月の同ファンドのパフォーマンスは全地域で低迷。欧州では、銀行・保険株の下落に賭けた投資が、3月末の株価反発により悪化。米国では、インターディーラー・ブローカーのGFIグループへの投資が裏目に出た。一方、トスカの旗艦ファンドは今年約14%のマイナス(昨年プラス20%)。レッドロウなど英国の住宅建設業者の株式を大量に保有していたことで運用成績が悪化した。トスカのスポークスマンによれば、2000年のローンチ以来、年率平均リターンはプラス17%とのこと。Dow Jones
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