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米ヘッジファンドのオクジフ、第1四半期は2.7億ドルの損失

ヘッジファンド運用会社オクジフが今年の第1四半期決算を発表した。同社は昨年11月にニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場しており、今回の決算発表には注目が集まった。2008年3月31日時点での運用資産額は332.61億ドルとなり、前年同期比では30%増加したが、第1四半期当初の333.87億ドルから僅かに減少した。
旗艦ファンドの「OZ Master Fund」(運用資産額199億ドル)が0.8%のマイナスだったのをはじめとして、オクジフは全てのファンドでマイナスリターンを計上した。オクジフはこれ以外に「OZ Global Special Investments Master Fund」「Europe Master Fund」「Asia Master Fund」と計4本のファンドを運用している。2006年と2007年は全てのファンドが2桁のプラスリターンを叩き出していた。IPO関連の償却費用が大きく響き、最終損失は2.68億ドルとなった。配当可能利益は5,000万ドルで、クラスA株の1株当たり利益(EPS)は0.13ドル。クラスA株の配当金は1株当り0.08ドルとなった。一方、管理報酬は前年の2万3,450ドルから大幅に増加し、14万6,275ドルとなった。厳しい市場環境の影響から第1四半期はファンドの運用が難航したが、運用資産額は毎年着実に増加している。Dow Jones
Och-Ziff Posts 1Q Loss of $268.1M On Nov IPO Costs

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