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米ブラックストーン、第1四半期の純損益は2.5億ドルの赤字

米投資会社ブラックストーン・グループが15日発表した2008年第1四半期(1-3月)決算は、最終損益が2億5,100万ドル(1株当たり97セント)の赤字となっとことが報じられた。
今回の決算発表は、同社が昨年6月に新規株式公開して初めての決算だが、株式・債券市場の低迷やクレジット市場危機の影響で市場の流動性が急速に減少したことが大きく影響した。。また、一時項目を除いた損益は、前年同期の1株当たり75セントの黒字から同6セントの赤字となった。総収入も前年同期比94%の6億8,500万ドルと大幅に落ち込んだ。トムソン・ロイターのアナリスト調査による業績予想は、損益が同13セントの黒字、総収入が4億5,700万ドルで、いずれも予想を下回った。部門別では、これまで利益の大半を稼ぎ出していた未公開株・不動産投資事業は、手数料収入や投資収益の減少が響き、未公開株投資の営業収入は前年同期の2億0,890万ドルから1億1,670万ドルに減少。特に、不動産投資の営業収入は前年同期比94%減となった。また、ヘッジファンド運用部門の営業収入も前年同期比81%減と大幅に減少した。自己勘定で運用している資産価値の低下などが収入減少に大きな打撃を与えた。Dow Jones
Blackstone Swings To 1Q Loss Amid Revenue Plunge



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