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英ヘッジファンド大手GLG、イタリアの個人投資家向けファンド30億ドルの運用を受託

英ヘッジファンド運用大手のGLGパートナーズは、イタリアのプライベートバンクBanca Fideuramから、運用資産規模30億ドルの個人投資家向けファンドの運用を委託される見通しとなった、とダウ・ジョーンズは19日付で報じている。
同ファンドは、Banca Fideuramの顧客向けに販売されるもので、「130/30戦略」による3本のファンドから成る。同行は第3四半期(7-9月)の後半から、同ファンドの販売を開始する予定。

130/30戦略は、運用資産の30%を、値下がりが期待される株式のショートポジションに振り、その空売りから得た資金と当初の資金を合わせた130%を、値上がりが期待される株式のロングポジションに割り当てる。

最近、ヘッジファンド各社は顧客層を小口投資家にまで拡大する戦略を強めている。またGLGでは、ベテランのファンドマネージャーのグレッグ・コフィー氏の辞任が決まっており、今後43億ドルもの運用資産の流出が予想されているだけに、今回の受託が運用資産の減少を食い止める助け舟の1つとなりそうだ。

Dow Jones
GLG To Manage Retail Funds Under $3B Italian Mandate



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