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「ヘッジファンドの殿堂」入り14名が決定

業界専門誌アルファ・マガジンは、創刊5周年を記念して、ヘッジファンド業界に多大なる影響を与えたヘッジファンド・マネージャを称えるため、「アルファ・ヘッジファンド栄誉の殿堂」の創設を発表した。
殿堂入りに14人に選ばれたマネージャーは、いずれも世界的で著名な投資家となっている。14人の中には、今日、最も影響力を持つブローカーの、スティーブ・コーエン氏、ケニス・グリフィン氏、ポールチューダー・ジョーンズ氏が名前を連ねた。さらに、生きる伝説ジュリアン・ロバートソン氏、ジョージ・ソロス氏、マイケル・スタインハート氏も含まれている。アルファ・マガジンの編集者は、ヘッジファンド業界の貢献に寄与した数百人のマネージャーから殿堂入りのメンバーを選出することに数ヶ月の時間を要したと説明した。選出されたマネージャーは全て、ヘッジファンド業界の先駆者であることを指摘している。・ルイス・ベーコン(51):ムーア・キャピタル・マネジメント(グローバル・マクロなどで4本のファンドを運用。昨年は14―22%のリターンを記録)・スティーブ・コーエン(51)、 SACキャピタル・アドバイザー(マルチストラテジー運用で昨年は13%のリターンを記録したが、過去5年で最低のリターンとなった。趣味は絵画収集。)・ケニス・グリフィン(40)、シタデル・インベストメント・グループ(シタデル・インベストメント・グループの創業者。)・アルフレッド・ウィンズロー・ジョーンズ:A.W.(オーストラリア・メルボルン生まれ。1949年にヘッジファンドを考案。)・ポール・チューダー・ジョーンズⅡ(53):チューダー・インベストメント(著名なコモディティ・とレーダーで「Tudor BVI Global Fund」を運用。同ファンドは昨年7%のリターンに留まった。)・セス・クラーマン(50):ボウポスト・グループ(バリュー投資で昨年は、過去最高となる52%のリターンを記録。ベンジャミン・グラハム氏やウォーレン・バフェット氏を師事。)・ブルース・コブナー:カクストン・アソシエイツ(グローバルマクロ戦略によって「Caxton Global Investments fund」を運用する。昨年は約1%のリターン。ニューヨークで最も知られたビリオネアー。)・レオン・レヴィ:オデッセイ・パートナーズ(オデッセイ・パートナーズの共同創業者。)・ジャック・ナッシュ:オデッセイ・パートナーズ(オデッセイ・パートナーズの共同創業者。)・ジュリアン・ロバートソン・ジュニア(75):タイガー・マネージメント(タイガーファンドの創業者。ジョージ・ソロスと並ぶ著名ヘッジファンド・マネージャー。「Jaguar Fund」など6本のファンド運用していたが、2000年に運用成績の悪化を理由に閉鎖。)・ジャームズ・シモンズ(70):ルネサンス・テクノロジー(著名な数学者であると同時に、クオンツ運用専門のルネサンス・テクノロジーの創業者。「Renaissance Institutional equities Fund」などを運用。)
・ジョージ・ソロス(78)、ソロス・ファンド・マネジメント(世界で最も名の知れたヘッジファンド・マネージャー。クォンタム・ファンドの創業者。昨年は「Quantum Endowment fund 」が31.7%のリターンを記録した。)
・マイケル・スタインハルト(68):スタインハート・パートナーズ(ウォール街の歴の中で、最も成功したヘッジファンド・マネージャーの一人。現在は慈善事業に力を注いでいる。)・デイビッド・スウェンセン:エール大学(イエール大学の資産を20年で20倍以上に増やしたカリスマヘッジファンド・マネージャー。)



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