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米運用大手ブラックストーン、10億ドルの中東投資ベンチャーファンドを準備

ダウ・ジョーンズのファイナンシャル・ニュースは26日付の記事の中で、米ブラックストーン・グループは、経営多角化の一環として、中東地域に世界最大規模のベンチャーファンドを創設する、と報じている。
同社はノーコメントとしているが、関係筋によると、同社はベンチャーファンドを通じて10億ドルの資金を調達する計画。ただ、資金の使途は、直接、ベンチャーキャピタル向けではなく、今回、新規プロジェクトとして計画している中東地域での医療ビジネス向けに特定される。同プロジェクトは、中東の湾岸地域に大規模な医療関連施設を建設するもので、建設開始は来年となっている。今週中にも同社の代表が中東を訪問、関係者との間で最終合意を目指すとしている。GCC(バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、UAE、サウジアラビアの6カ国で構成)地域の医療費支出は人口増加とともに急増しており、2025年には人口が現在の2倍となり、医療費支出も5倍の600億ドルに達するとの予想されている。中東地域は、最近の原油の高騰で年間2兆ドルを超す臨時収入があり、投資拡大にも寄与している。Dow Jones
Blackstone Set For $1B Gulf Venture Deal



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