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現UBSコモディティ部門責任者、現職退き天然ガス専門ヘッジファンドへ

5月28日付のダウ・ジョーンズによると、エンロンの天然ガス価格操作疑惑に関わり、現在UBSコモディティ部門で責任者を務めるトレーダーが現職を退き、天然ガス専門の新設ヘッジファンドに参加する。
現UBSコモディティ部門グローバル共同代表のハンター・シベリー氏は、現在の地位に就いてからわずか7ヶ月未満であるにも関わらず、来月にローンチを予定している天然ガス専門ヘッジファンド運用会社サスコ・エナジー・パートナーズに参加する模様だ。シベリー氏は、1999年から2001年の間、史上最大規模の破綻で知られるエンロンで天然ガストレーダーを務めた。エンロン破綻の原因ともなった不正な取引に携わったとのことで米商品取引委員会(CFTC)と裁判で争っていたが、4年前に30万ドルの支払いなどを定めた和解に合意した。シベリー氏がUBSに参画したのは2004年。共同代表を務めるようになったのは半年ほど前のことだった。今後2ヶ月間はUBSに籍を残し、北米のエネルギー関連の業務に携わる。その後、トッド・エッセ氏が現在準備しているサスコ・エナジー・パートナーズに籍を移す。エッセ氏は、センプラ・エナジーにて12年間コモディティ取引に携わり、欧州部門と天然ガス部門の創設にも取り組んだ。UBSのコモディティ部門の今後の責任者に関しては、現在同じく共同代表を務めるトッド・モラキス氏が総代表を務める見通し。Dow Jones
UBS Commodities Co-Head To Join Hedge Fund

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