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英ヘッジファンド大手マン・グループ、香港でAHL元本確保型ファンドを発売

英ヘッジファンド大手のマン・グループは、元本確保型のマネージド・フューチャーズ戦略ファンドの販売を香港で開始した。
英ヘッジファンド大手のマン・グループは、6月2日から30日までの期間、香港で「Man AHL Guaranteed Futures 3」の募集を行う。同ファンドは元本確保型と呼ばれる商品で、満期時に投資元本が確保されるよう設計されている。元本の確保はクレディ・スイス・グループが行う。ファンドの運用戦略はマネージド・フューチャーズで、通貨、債券、株式、金利、金属、エネルギー、農産物といった幅広い商品の先物とオプションを中心として、コンピューターモデル(クオンツ)に基づいて取引を行う。マンは、AHL名義の元本確保型マネージド・フューチャーズ戦略ファンドを既に2本運用しており、1本目のファンドの運用成績は、2006年10月の香港での販売開始以来28.8%のプラスリターンとなっている。マンには、209億ドルの運用資産を有する「AHLダイバーシファイド・プログラム」という運用部門があり、今回のファンドもここに組み入れられる。大規模な株式下落時にもプラスリターンを出してきた実績があり、マンは分散投資を求める個人投資家を呼び込む狙いだ。調達の目標額は5,000万ドルとのこと。



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