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機関投資家、ヘッジファンド投資を2倍に拡大―米ペンシルバニア大

米ペンシルバニア大学ウォートン・スクールは4日、報道資料の中で、機関投資家は今後2年間でヘッジファンドへの投資額を25%から50%増加させるとの見通しを示した。
同大学でオルタナティブ投資育成プログラムに携わるクリストファー・ゲーツィ准教授は、機関投資家のヘッジファンドへの投資割合が、現在の10%から今後2年間で12.5-15%にまで拡大するとの見通しを示し、ヘッジファンドへの分散投資の需要は高いと述べた。

また、昨今大型ヘッジファンドの破綻が続いたことに関しては「長期的には影響しない」との考えを示し、「およそ1万5,000ものファンドが存在しており、大規模なものを含め、一定の割合で破綻が起きるのは当然だ。一部で運用が失敗したからといって、ヘッジファンドは他よりリスクが高いと考えるのは誤りだ」と主張した。

また、以後数年間のオルタナティブ投資ではインフラ投資が有望だと語った。しかし、米国のインフラは投資が難しくなっており、米国外へ資金が流れるだろうと予測している。



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