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カルパースの投資先不動産会社が倒産―影響は限定的と説明

世界最大の年金基金カルパースは、投資先不動産会社の破産問題に関し、資産全体への影響は限定的であるとのコメントを発表した。
カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)は9日、投資先の不動産会社であるランドソースが連邦破産法第11条の適用を申請したことに対し、資産全体に対する大きな影響はないとする声明を発表した。カルパースは、投資顧問のマクファーレン・パートナーズを通じ、ランドソースに9億ドルを投資していた。カルパースの全資産(2,454億ドル)に対する比率は0.5%未満だと述べ、株や債券といった他の投資は堅調だとした。一部報道では、米住宅相場の低迷により、カルパースは不動産投資部門の見直しを行っていると伝えられている。ランドソースは、南カリフォルニアに広大な土地を保有していたが、住宅価格下落のあおりを受けて経営が破綻した。連邦破産法第11条が適用されれば、事業を継続しながら再建を目指すことになる。



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