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ETGキャピタル、エネルギー・ヘッジファンドをローンチ

機関投資家向けにエネルギー・ヘッジファンドの販売を開始してから6ヶ月、ヒューストンに本社を置く、ETGキャピタルは今週、ETGキャピタル・マスター・ファンドをローンチした。ファンド手数料は、管理手数料2%、成功報酬20%となっている。最低申込単位は100万ドル。
クロス・コモディティー、レラティブ・バリュー・エネルギー・ヘッジファンド(運用資産2500万ドルから5000万ドル)は、米国のエネルギー(天然ガス、原油、 製油製品)セクターに投資を行っている。ETGキャピタルは当初、同ファンドを昨年10月にローンチすることを目指していたが、信用市場に多額の投資を行っていた投資家の影響により運用開始が遅れたと共同創業者のドン・アディソンは述べた。同ファンドは、主にエネルギー・セクターへのエクスポージャー増加を模索していたファンド・オブ・ヘッジファンズから資金を集めた。アディソン氏は「我々は、50〜60の投資家と過去5、6ヶ月に渡り説明会を行ってきた。そして、機関投資家などエネルギー、コモディティー・セクター投資に対する非常に大きな意欲があることがわかった」と語った。アディソン氏は、現在同社は米国のエネルギー・セクターに対しかなり強気の見方をしているため、買いポジションを拡大させていると述べた。

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