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ヘッジファンド業界への資金流入額が減少―4四半期連続

米ファンド調査会社、リッパー・タスの調査によると、第1四半期(1-3月)のヘッジファンド業界への資金流入額が前期比20%減となったと、複数の金融メディアが報じている。
昨年、第4四半期の資金流入額は137億ドルを記録したが、今期は111億ドルに留まった。今回の結果により、流入額の減少が4四半期連続となった。また、業界の運用資産総額も昨年12月末の1.79兆ドルから1.75兆ドルへと落ち込んだ。流入額の減少要因としては、信用収縮、流動性の枯渇、経済成長に対する懸念によりヘッジファンドのパフォーマンスが悪化、投資家はヘッジファンドから資金を引き出したことがあげられている。。最も多くの資金流入があった戦略は、イベントドリブン戦略で46.5億ドル、次いでグローバルマクロ戦略が38.2億ドル、コンバーチブル・アービトラージ戦略が12.9億ドルとなっている。一方、最も流出額の多かった戦略は、株式ロング・ショート戦略で70.3億ドル、次いでマルチストラテジー戦略が15.3億ドル、債券アービトラージ戦略が5.9億ドルとなっている。

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