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米ブラックストーン、5億ドルの自社株買いとヘッジファンド買収を計画

米投資会社大手ブラックストーンは10日、5億ドル相当の自社株買いを実施する計画を明らかにした。同社の発行済み株式の18%、およそ5分の1が買い戻されることになる。同社はまた、ヘッジファンド運用会社のGSOキャピタル・パートナーズを6億2000万ドルで買収することを発表した。
GSOキャピタルは、レバレッジドファイナンスに特化したオルタナティブ投資運用会社で、運用総額は100億ドル。ブラックストーンは、GSOキャピタルを6億2000万ドルの現金と新規発行の株式で買収する。

ブラックストーンは、昨年6月NYSEに上場したが、現在は初値を40%以上も下回っている。同社の社長のハミルトン・ジェームズ氏は、今回の計画について「同社株は過小評価されている。買収に必要な株式とほぼ同数の自社株買いを実施することで、GSOキャピタルの株主への新規株式の発行を相殺する」と述べている。

10日付けのフィナンシャル・ニュースは、ブラックストーンのGSOキャピタル買収について、上場するプライベート・エクイティ会社が、自社株を買収のための資金として使用する最初の例だと指摘している。GSOキャピタルの買収は、今年の第1四半期中に完了すると見られる。



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