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ヘッジファンド運用の英マン・グループ、2007年の運用資産は717億ドル

上場ヘッジファンド運用会社の世界最大手、英マン・グループは10日、2007年末時点での運用資産額が過去最高の717億ドル(約7兆8870億ドル)に拡大したと発表した。
同社の運用報告書によると2007年10−12月の運用資産額の増加率は、4.5%(686億ドル→717億ドル)と過去15ヶ月でもっと低い伸び率だった。資産増加は、償還額(約半数は個人投資家)36億ドルを、新規投資(主に機関投資家)42億ドルが上回ったこと、運用による収益が15億ドルであったことに起因している。また、717億ドルの運用資産の内、417億ドルは個人投資家、300億ドルは機関投資家からの投資である。4年前、当時の最高経営責任者であったスタンリー・フィンク氏は、 今後10年にわたりマン・グループの運用資産が毎年20%超づつ拡大すると語っていた。実際同社は、2004年3月(運用資産額380億ドル)から2007年末の間、毎年18.5%の増加を記録した。フィンク氏の予想が正しければ、この増加は後6年続くことになる。ヘッジファンド調査会社である米ヘッジファンド・リサーチ社の最新の調査結果によれば、ヘッジファンド業界全体の運資産額は、2003年末の1兆2000億ドル(約132兆円)から2007末には1兆8000億ドル(約198兆円)に拡大した。昨年1年では12%の増加であった。



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