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英運用会社パンプローナ、クレジット市場投資のヘッジファンドをローンチ

英運用会社パンプローナ(Pamplona)は、クレジット市場投資のヘッジファンドを9月にローンチすると発表した。
パンプローナは23日、マルチ戦略のクレジット市場投資ヘッジファンド「Pamplona Credit Opportunity」を9月にローンチする計画を明らかにした。同社の公開資料によると、当初の運用資金2.5億ドルは、既に投資家からの確約を得ており、サブプライム問題による信用収縮の発生以降、最大級のローンチ規模となるという。

運用を担当するのは、ベア・スターンズで欧州の債権部門で代表を務めたイブ・レイセン氏。ベア出身のベテラン6人と共に加わる。当面は社債・資産担保債権市場を専門とするが、機会があれば破綻(ディストレスト)債権市場に参入する可能性もあると説明している。

パンプローナ・キャピタルは2005年3月の創立。プライベート・エクイティ・ファンド、ファンド・オブ・ヘッジファンズ、シングルストラテジー・ヘッジファンドを運用し、ロンドン、テルアビブ、モスクワ、ツーク(スイス)にオフィスを構えている。また、運用資産額は約40億ドルで、前年比約3倍となっている。

昨年は、インフラ投資ファンド、シングルマネジャーの新興市場国株式ロング・ショートヘッジファンドをローンチした。2006年には、新興国市場ファンド・オブ・ヘッジファンズをローンチしている。



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